オーナー 津久井亜樹

 

子どもから大人までが
楽しく安心して過ごせる場を
つくりたい

船橋市出身 税理士

仕事もなれてきた20代のころ
ずっと興味があったフェイシャルエステを学ぶ。
自分のお店が開けたらな・・・と思うも
自宅は賃貸マンション、自己資金も借入する余裕もなく断念。

30代、さらなるキャリアアップを目指し
税理士資格へ挑戦!!
日々仕事と資格の勉強で日々が過ぎていく。
そんなときに婦人科系の病気を発症し、
産むなら今しかないと妊活を開始 。
35歳で出産。産後一年で仕事に復帰。
それまでは仕事一筋の生活だったが、
娘が保育園に入り、ママ友ができる。
自分自身は実家も近く家族に協力してもらいながら
子育てと仕事の両立がなんとかできていたが
様々な状況を抱えながら、
ひとりで子育てをしているママが多くいることを知る。

なにか手伝えることはないか・・・と日々思いが募る

娘が小学生になる。
夏休み、毎日仕事で毎日子どもは学童へ。
子どもを遊びに連れて行く時間がない。
ママとしての自信や子どもへの罪悪感、
ワーキングマザーとしての壁を感じる。
また、周りのママ友たちも子どもが小学生になり
仕事を始める人が多くなった。
会話の中で、
「面接に行きたいけれど、面接の間、
 下の子を預かってくれるところがない」
 「この高根台地区は
 一時預かり保育施設がほぼない。」
公立の保育園も競争率が高く、
使いたいときには
予約が埋まっていて預けられないという現状を知る。

船橋商工会議所創業塾で大澤と出会う。
彼女自身の経験から、
ママのニーズに応え当事者同士ができることを
お互いに助け合い事業が循環する
一時保育事業の提案プレゼンを聞く。
活動する彼女を見て、
私にも何かできるんではないか?
と事業開始を決意。

事業の柱として、自分の子どもを通わせたい
そろばん教室を始められる場所を作ろうと事業を開始。

そろばん教室以外の時間帯にスペースを
有効活用してもらいたいと思い、
大澤さん提案の一時保育事業
ワークショップスペース、
飲食業・菓子製造業許可付キッチンレンタルを開始

子どもから大人までが楽しく安心して過ごせる場作りをコンセプトに
事業を展開する。


 

総合プロデューサー 大澤弓恵

 

人はひとりひとり違う。
壁を作らず、できることを
みんなで助け合えたら

3児の母 保育士資格保有 ワンオペ育児歴8年。

税理士事務所勤務ワーキングマザー。
出産直前まで夜遅くまで働いていたが、
出産後、急に赤ちゃんと二人きりの生活になり行き場のない思いが募る。
自分がつくっていた「いいママ」になれず苦しむ。

子どもが4か月の冬の日、自分がインフルエンザを発症した際、
行政に助けを求めるが解決にならず、高熱の中ひとり夜中授乳をした。

誰かに助けてほしくても具体策がなく、
ただ自分が我慢することしか方法がなかった。
第一子6か月のときに震災を経験。
子どもと二人きり自己批判の日々で職場復帰を決意。
子どもがいながら働く大変さを実感。

働くママたちに寄り添える保育士になりたいと
第二子出産を機に保育士養成専門学校に入学 。
卒業後、保育士の正社員の求人の多くが7時19時のシフト制のため断念 。

船橋商工会議所主催創業塾6期。
最終課題のビジネスプランの発表で、
今のわたしが事業をするなら・・・
と、考えた結果、
私が一番欲しかったママのための一時保育事業を発表 。
多くの反響を得て、2017ちばビジコンに応募。
1歳の第3子をおんぶしながらビジネスプレゼンを行う。
企業賞イシド賞を受賞。
社会問題を当事者がビジネスとして解決することを、
他の福祉分野にも応用したいと多方面で活動中。
オーナーからの誘いをうけ、mokunaプロデュース責任者となる。

高校時代は勉強よりも行事を張り切るタイプ。
学生時代からバイトは掛け持ちの行動派。 
マルシェやイベント開催の既存のビジネスに
新たなアイディアを提案、企画立案が得意 。

趣味は料理 
産後太りで中断中のスノーボードとサーフィンを再開したい35歳